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アプリケーション | イプレクサーシリーズ

現在、DMTS(動的粘弾性)は材料の開発・設計において測定法の主流となっています。動的粘弾性測定は共振を伴わずサンプルに振幅を与える測定法です。最初に通常は静的な負荷が試験サンプルに与えられ、続けて周波数0.0001Hz〜100Hzの正弦波の動的振幅が与えられます。サンプルが純弾性体(例:ステンレス製スプリング)の場合、与えられる変位一定の動的振幅に対するサンプルの反応には位相の遅れ(δ=0°)がありません。純粘性体の場合には与えられる動的振幅に対しサンプルは遅れて反応します。純粘性体の場合、位相のずれは90°になります。

粘性体から弾性体、蜂蜜から鉄までイプレクサーの技術は広範な材料の機械物性を解析します。イプレクサーは独自のダブルモーターを装備し、静的負荷は電気駆動のサーボモータにより与えられ、動的負荷は高出力アンプと組み合わせたシェーカーモーター(ラウドスピーカーと同じ原理)により与えられます。

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