応力緩和 / クリープ測定

応力緩和 / 遅延 / クリープ / クリープ回復

グラフは0℃と室温のそれぞれにて圧縮されたエラストマーのクリープ挙動(緩和弾性率)を表しています。この測定の特長は試験開始後に急激に荷重(ストレス)を与え、その荷重を一定時間与え続けます。高い荷重能力のイプレクサーシリーズなら試験サンプルの軟化温度より低い温度(ガラス転移温度以下)でのクリープ・応力緩和特性も解明致します。

クリープ回復試験

グラフは0℃におけるエラストマーの緩和弾性率(圧縮モード)で、クリープとクリープ回復試験を交互に行っています。(荷重の増減をパルス状に交互に変化させます)この試験モードでは矩形波の荷重またはパルス状ひずみを極めて高速で与え、無負荷の状態から試験状態まで瞬時(0.2秒未満)に変化させます。高速で制御する新開発の制御システムによりオーバーシュートすることなく設定した荷重またはひずみが瞬時にえられます。

クリープ回復試験により製品の静的に劣化する長期過程を予測することができます。