酸化アルミニウムAl2O3セラミックコンパウンドの3点曲げ試験と軟化温度

アルミニウム(アルミナ)を含むセラミックコンパウンドの温度分散測定を3点曲げモードで測定しています。室温から昇温開始した測定温度は最大1450℃に達します。温度が1250℃~1300℃近辺でサンプルは測定開始から2mm程度変形し、サンプル厚みに対し40%程度のおおきなひずみが与えられていることになります。温度に対しほぼリニアに変形していたサンプルは1400℃で更に大きく変形します。この変化は含有する金属の相転移によるものと思われます。GABO ELEXOR HTシリーズは1500℃までの高温試験に対応するよう設計されております。

昇温速度5K/分で室温から1450℃までの温度分散測定データ
サンプルは酸化アルミニウムAl2O3セラミックコンパウンド
青色:静的ひずみ・赤色:サンプル変位量

※備考:ドイツ バイロイトの Fraunhofer ISCの協力で測定しております。

製品ラインナップ

EPLEXOR HT
動的粘弾性測定
EPLEXOR 25N〜500N
動的粘弾性測定
EPLEXOR 2000N〜6000N
動的粘弾性測定
GABOMETER 2000N/4000N