イプレクサー2000N・4000N・6000N

製品概要


EPLEXOR®2000N/4000N/6000Nシステムは極めて高荷重な動的粘弾性(DMA)システムです。余裕のある荷重性能と大きな変位を与えることが容易で、他のEPLEXOR25Nシリーズと遜色のない低荷重・低ひずみの制御機能も持ち合わせています。鉄の数倍に及ぶ弾性率のCFRPやCFRTPの動的特性は装置能力により曲げ試験で評価されることがほとんどですが、EPLEXORはシミュレーションの材料データとして最適な引張モードでの測定を可能にします。また、オプションの追加によりフレクソメーター試験に対応し、高荷重粘弾データと合わせてゴムの内部発熱も鮮明に捉えます。
 

対応規格

ISO 4666-1,3,4(JIS K6265)

JIS K6385

ISO4664-1 (JIS K6394)

ISO6721-1 (JIS K7244-1)

ISO6721-4 (JIS K7244-4)

ISO6721-5 (JIS K7244-5)

ISO6721-6 (JIS K7244-6)

主な特長

◎コンポーネントの評価試験
◎4000N高荷重粘弾性測定
◎耐久性試験
◎材料の動的粘弾性特性の評価
◎動的疲労試験
◎応力緩和・クリープ試験(オプション)
◎液体浸漬での動的試験 (オプション)
◎UV硬化測定 (オプション)
◎湿度制御下での試験 (オプション)

◎引張試験(オプション)
◎複素誘電率測定(オプション)
◎製品アプリケーションの予測
◎材料研究
◎衝撃特性評価
オートサンプラーと組み合わせたサンプル寸法測定システムにより-150℃から+500℃での使用用途に合わせた最適な材料特性を解明します。

製品仕様

最大動的荷重 ±2000N・±4000N・±6000N
最大静的荷重 〜6000N
静的ひずみ制御範囲 〜60mm
最大動的ひずみ 〜±10.0mm
周波数  0.0001〜100Hz(オプションでより高い周波数も可能です)
tanδ測定範囲 0.0001〜100
温度コントロール範囲 全機種共通標準 ー150℃〜500℃
等速昇温 0.2〜25℃/分(オプションにより〜50℃/分可能)
等速冷却 0.2〜15℃/分(オプションにより〜50℃/分可能)
温度プログラム 熱/冷却/保温。ステップ変温及び多重プラグラム可能
テストモード
標 準 ◎シングルポイント測定◎周波数スィープ◎温度・周波数スィープ◎静的/動的ひずみスィープ◎動的荷重/ひずみスィープ
解 析 ◎マスターカーブ作成機能を標準装備
オプション ◎シングルポイント測定◎周波数スィープ◎温度・周波数スィープ◎静的/動的ひずみスィープ◎動的荷重/ひずみスィープ
装置寸法(幅×奥行き×高さ) 1470×750×1910mm(本体:1110×790×1980)(キャビネット610×820×1550) 
重量 1100kg / 1820kg(6000N)
所要電源(容量) 220VAC-3相(32A)

サンプルホルダー

引張

圧縮

3点曲げ

フィルム引張

Fiber/Tire Cord

片持ち3点曲げ

特殊引張

Penetration

特殊 3点曲げ

せん断

デュアルカンチレバー

片持ち3点曲げ

製品ラインナップ

EPLEXOR HT
動的粘弾性測定
EPLEXOR 25N〜500N
動的粘弾性測定
EPLEXOR 2000N〜6000N
動的粘弾性測定
GABOMETER 2000N/4000N