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様々な素材の事例をご紹介

イプレクサーシリーズ製品はほぼ全ての素材を機械的に解明するので、研究・開発・品質管理など多岐にわたる用途に適しています。アプリケーションに応じて求められる材料の機械特性は幅広い範囲に渡っており、材料のグレードによっても求められる特性は変わります。使用する材料に求められる機械的特性は様々です。
例えば乗用車用タイヤの開発において100kHzもしくはそれ以上の高い周波数特性を把握することは極めて重要ですし、トラック用タイヤの開発においては内部発熱の特性を適正化し、できる限り発熱量を低く抑えることにより得られる長寿命化が求められます。
また、パラシュート用のコードや登山用ロープ、表面積の大きい樹脂製の帆などに必要とされる特性を考えてみます。これらの製品は引張方向の力に対する物性の変形(クリープ)をできる限り抑える必要があります。つまりクリープ特性の最適化が求められます。
ケーキ・パン・パスタなどの食品では、陳列時の型崩れを防止するために「応力緩和特性」の最適化が必要で、ゼリーやチョコレートなどの均一性や食感は製造時の「弾性率」を管理することが求められます。品質管理の記録は長期にわたる材料の挙動を適正に表す情報となります。
このように「内部発熱」「物性の変形」「応力緩和特性」「弾性率」etc、素材ごとに様々な情報が必要になります。
このアプリケーションのページではその測定例の一部をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

イプレクサーシリーズ

現在、DMTS(動的粘弾性)は材料の開発・設計において測定法の主流となっています。動的粘弾性測定は共振を伴わずサンプルに振幅を与える測定法です。最初に通常は静的な負荷が試験サンプルに与えられ、続けて周波数0.0001Hz〜100Hzの正弦波の動的振幅が与えられます。サンプルが純弾性体(例:ステンレス製スプリング)の場合、与えられる変位一定の動的振幅に対するサンプルの反応には位相の遅れ(δ=0°)がありません。純粘性体の場合には与えられる動的振幅に対しサンプルは遅れて反応します。純粘性体の場合、位相のずれは90°になります。
粘性体から弾性体、蜂蜜から鉄までイプレクサーの技術は広範な材料の機械物性を解析します。イプレクサーは独自のダブルモーターを装備し、静的負荷は電気駆動のサーボモータにより与えられ、動的負荷は高出力アンプと組み合わせたシェーカーモーター(ラウドスピーカーと同じ原理)により与えられます。

ガボメーター

Accurate measurements of Heat Build-up or Blow out processes and the determination of the thermal set can be realised by our GABOMETER® system - a new development based on the established Goodrich Flexometer. Both, force and elongation controlled tests can be carried out with this modern type of Flexometer. The GABOMETER® is suitable to improve the thermal dissipation and the durability of semi-finished tire components, dampers or absorbers. Additionally, the new generation provides the measurement of the material stiffness (E modulus, tan delta - option) and damping.
 ※現在翻訳中

▶Blow out Test(準備中)